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伏見は酒どころ、酒どころは酒造り、酒造りは伝統、伝統はデントウ、 デントウはスチューデントゥ、ス チューデントはStudent,Studentは徒弟、 徒弟は学ぶ、学ぶは研究、研究は研究所、研究 所はOWL,OWLはふくろう、 ふくろうはヨル目を開く、ヨル目を開くはヒルマ輝けない人、ヒルマ輝 けない人は苦学生やしがない勤め人。
その人たちが美術の道を志し、一筋の光を求めて、ベンガラ格子もハゲ落ちた、古い二階のオチマに集 い、 黒い木炭握りしめ、食パン1切れネリケシ替わり。教える先生若冠30才。中学美術教師辞めたての、トウギハジム唯一人。
デッサン・絵画週2回、火曜 日ヨル、土曜日ヨル、コドモは木ヒル土ヒル、クロッキー木曜日ヨルのみ、 そこから始まったオウル(ヨ ル)教室は、徐々に日数・人数・ジャンルも増えて、火・水・木・土・アサ9時からヨル9時まで、 次第 にオウル(OWL)がオール(ALL)へと、時代の流れと共にALLstargameさながらに、新 しく移りゆく次代へと、 研究所とは名ばかりの、初めて訪れる人が見落とす程のボロ家のまま、40年が 経過、 見かけはボロでもこの地域、重要界わい景観整備地区のオレンジマークに、近頃になり、ようやく バッチリはまりこみ、 やっと中身の濃さを見直される時期が来たと早合点して喜ぶには余りにも、問題点 多くあれど、 遅きに逸した景観条例を、巧みに生かした、伏見の街づくりの中で、やはりオール(ALL) にあらず、ぐっと焦点しぼりこみ、元のOWLの良さ生かし、原点に戻りて芸術の、根元たどるは、ただ ただ一本の細い道を歩みて知るしか術はない。
その術を得るために人々はデッサンする。デッサンの語彙は、あまりに広く深く、この世を生きる証し となっていく。 デッサンと併行にソーゾーの世界を持つこと、これぞ芸術の道に生きる者の至福の極み。   造る喜び→ソーゾー(クリエーティヴ)とイメージ(想像)の世界が合体し、心の中で宇宙の果てに達 するまで広がる歓び、もう止められない、止まらない 。
そして、その中で、血の通いあったコミュニケー ションが生まれる。  同じ光を求める者同士の...
人々はコミュニケーションなしでは生きていかれない。一人でモノは造れない。
今、一番大切なものは 何かをデッサンを通して己を凝視する場、点が繋がり線となり、やがて一本の長い糸が大きな輪となって いくコミュニケーションの場、OWLは世界にはばたくそのような場でありたい。
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