2026/10/08
今回の子供アトリエは「ランタン工作」!

今回の子供アトリエは工作の回になります。ペットボトルを利用したランタン工作です。
この時期はランタンをつくることが多いのですが、今までもいろんな工夫をしてきました。
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フーセンに新聞をボンドで固めて作るランタン
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フーセンに麻ロープをボンドでつけて固めるランタン
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ウレタンフォーム板をくりぬいて作るランタン
いろいろ試してきたので、今年も少し新しい工夫をしてみたいと考えました。
風船だと丸くなってしまい、カボチャ特有の「凸凹(でこぼこ)」が出ません。「なんとか凸凹を出せないか」とビニール袋を縄でしばって作ってみたりもしました。大人が実験すると上手くいくのですが、いざ子どもたちに作っててもらうと、なかなか思うようにいきません。
「でももう少し、カボチャっぽいふくらみがだせないものか……」と試行錯誤をしていました。
ペットボトルでカボチャの凸凹を表現!
すると、ある時見つけたのです!ペットボトルの裏側が5つに分かれていて、ボコボコしているのを発見しました。「これを利用できないか」と考え、少し小さいですが、このペットボトルを利用してランタンにすることにしました。
もう少し前に告知できればよかったのですが、急遽思いついたこともあり、なんとかペットボトルを集めるために奮闘が始まりました。
炭酸ペットボトル回収大作戦
今回の工作で使いたいのは「炭酸飲料」のペットボトルです。
我が家でも、お酒を割ったりそのまま飲んだりするので20本ほどはあったのですが、今回は60本ほど必要でした。生徒さんにも持ってきてもらうよう告知はしたものの、20本では持って来られなかった方のことを考えると少し心もとない状況です。
そこで、「炭酸ペットボトル回収大作戦」が始まりました。
折しも教室の前日(23日)、OWL美術研究所の同窓会的な集まりがあり、バーベキューをすることになっていました。私は炭とビール担当だったので、炭酸飲料もしこんで持参しました。
宴もたけなわ、ちょうど喉が渇くであろうタイミングでコーラを差し出すと、ミツさん(東儀光則さん)に「こんなに気がきいたっけ?」と言われつつ、「空ボトルを工作に使いたいねん」と言うと妙に納得してくれて、なんとか空の炭酸ペットボトルを集めることができました。ちなみに彼は飲食店経営で料理に腕を振るいつつ、デザインの会社もやっています。そのご縁もあって、贅沢な極太ステーキを差し入れしてくれました!本当にごちそうさまでした!(

久しぶりに会った人も多く、とても有意義な時間となりました。中には推定100人以上も社員がいるIT系の社長になっている人もいて、時間の経つのが早いと感じました。
この面々に久しぶりに会うと、「美術系に行くと就職もせず、ろくでもない人生になる」というイメージを持たれる方もおられるかもしれません。しかし、結構なんとかなっています。自由でやりたい事をやっている人が多い気がします。その名に恥じない活躍をしている人もいればそうでない人もいますが、それぞれが自分で選択し、自由を謳歌しているように感じます。
準備完了!いよいよランタンづくりへ
話は逸れてしまいましたが、10本以上のペットボトルをゲットできたので、半分の方が持参くだされば大丈夫な状態になりました。
【つくりかた】
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2つのペットボトルを使い、切断面をホットプレートで丸く処理します。
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片方は蓋になるので浅く、本体はそれよりも少し深く切断します。
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本体に、水で溶いた木工用ボンドでクレープペーパーを貼り付けます。
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顔の部分はペンで描くか、黒のクレープペーパーを貼り目玉シールをつけたら
- 、蔦部分やしっぽにモールをつけ出来上がりです!
個性が光る!オリジナルの作品たち 京都の絵画教室OWL美術研究所のこどもアトリエ教室での制作されたペットボトルランタン工作をご高覧ください
シンプルな作りですが、紙の貼り方ひとつで個性が引き立ちます。ペットボトルの凹凸をうまく活かして、子どもたちは色々と発想を膨らませながら楽しそうに作ってくれました。

シルクハットを作りたいと言った生徒さんがいたので、キャップの部分を切り、今回の淵を丸めるやり方を応用して、ホットプレートで平らにし作ってみました。

紙の色使いや、凹凸の形をちょっとした工夫でいろいろと表情をみせてくれました。
基本の2色を選んでもらい、そこから、装飾的要素を付け足してもらいました。

色の選択にも個性が光ります。

はじめにペットボトルを切断する時に、高さを考えて切ります。高く切れば、カバチャでは無いキャラも作れます。

この帽子は、紙コップから作りました。



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