2020/02/19
京都町家の絵画教室 子供アトリエ作品紹介 寒いをテーマに描いてもらいました。

OWL美術研究所の子供アトリエ教室では、寒ーいというテーマで描いていただきました。




2020/02/19
OWL美術研究所の子供アトリエ教室では、寒ーいというテーマで描いていただきました。
2020/02/18
シイタケと共に庭に芽生えたフキの塔を描いていただきました。
今回はシイタケの表面感を表現するために、塩を振ってみました。
シイタケの裏の部分は面相筆で細い線を細かく引いて表現しています。
塩を振ってどのような効果が表れるか実験中
ちなみにシイタケは庭で栽培した
わけではありません。
買ってきました。
2020/02/10
本年より、OWL美術研究所の子供アトリエでは児童画国際交流展に参加させていただく事となりました。
展覧会に向けて、作品をがんばって作っています。
画像をクリックしていただけると動画をご覧になれます。
飛び出す絵本を出品予定です。一人ひとり、自分の考えた物を飛び出す絵本になるように、コピー用紙でまず試作し、そこから硬い紙に写して、表紙にも絵を描いてもらっています。いつもは、一回で1課題の時が多いのですが、今回は時間をかけて取り組んでいます。
2020/02/02
2月3月お休みのおしらせ。
2月11日は祭日ですが、受験直前の為、受講日とします。
3月19日は児童画国際交流展搬入のためお休みいたします。
3月31日は5週目のためお休みいたします。
4月の木曜日は2日9日16日23日30日と5回ありますが、3月19日の振替として、開講いたします。
2020/01/17
2020/01/06
ではキャンドル工作(蝋)でドーナツを作り、入れるための箱を作りました。
12月の工作は毎年キャンドル工作をしています。一年を通しての工作でも特に子供たちが楽しみにしています。
毎年少しずつ違う事をします。
昨年は自由にちいさな人形などの形を作っていただきました。
ケーキや雪だるま、クリスマスクリー、などを作ってもらった年もあります。
本年は箱も作ってもらい、作った後にマスキングテープで柄をデザインして貼ってもらいました。ここにも個性がでます。いつも切絵が大好きなA君は箱に切絵をはりつけて作ってくれました。
2019/12/20
12月12日21日のOWL美術研究所での子供アトリエの課題はクリスマスの絵をかきました。
「今時の家って煙突ないからどうしてサンタさん家に入ってくるんだろうね」って質問したらら
ベランダにお手紙と共に姿は見せないがプレゼントを置いて行ってくれたという返事が返ってきました。
クリスマスのサンタさんのストーリーをいろいろと思い描いていただければ幸いです。
12月21日ははキャンドルでドーナツを作ります。
19日に作った作品と試作の写真をチョイ見せ
2019/12/11
先日OWL美術研究所の柿の実を収穫して、水彩画にしたのですが、収穫の途中、高枝切はさみが壊れてしまい、高い所の枝についている柿の実を収穫出来ずにいました。
そして、水彩画を描いている所を動画にしたのですが、こちらも電気の色がおかしく、色が黄色被りしていて色がよくわからに動画をアップしてしまったので、今回は色の合っている電球の元でブリブリに実った柿の実を描いてみました。
高い所に実っている柿を採るために、何度も脚立のぐらつきにたえながら収穫しました。宜しければご高覧くださると幸いです。
2019/12/09
銅版画工房のカレンダー展が本日より、開催されています。
搬入風景
正面壁の真ん中に私の作品飾っていただいて大変恐縮です。
今回は白黒で制作してみました。
この銅版画工房のカレンダー展は展示即売出来、気に入った作品があれば、ご購入いただけます。
カレンダーに印刷し、多くの人に銅版画を親しんでいただけるキッカケになれば嬉しいです。
よろしければ
ご高覧いただけると幸いです。
出品者の方と本町から、淀屋橋まで、イルミネーションを見ながら帰りました。
2019/12/05
京都の絵画教室OWL美術研究所の
11月28日30日は子供アトリエでは葉っぱを版にして、版画をしました。
まず伏見公園に葉っぱをみんなで拾いに行って、
おおきなイチョウの木の葉っぱ真ん中に切れ込みが入っていてハートのような形になっているのが稀にあり、探したりしました。
そのはっぱに油絵具をローラーでつけて、画用紙に転写します。
そして転写した後、水彩で、色をつけていきます。
思い思いの色を塗り、周りに書き足すのもありです。
葉っぱの葉脈が出ている方に油絵具をつけると、葉脈が転写され、
葉っぱは少し白く残る所があるのですが、そこに水彩の色が入ります。
油絵具なので、水彩がはじきます。転写した色と違う色の水彩を塗った
方がより、形がはっきりと浮かびあがります。
沢山重ねて、重なりの美しさを活かして水彩はぬりませんでした。